橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
長男には詳細を話しました。でも、長男は「しっかり頑張ろう」というふうに後押ししてくれました。結果、この裁判、勝訴でした。相手側の敗訴でした。これほどまでにエネルギーを要することを、私自身が経験したこのこと、ほかの方々、訴訟をされた経験があるかも分からないですけれど、普通考えても、そんな訴訟までやりたくないと。だから、告発するとなってきたら訴訟を伴うんですよ。
長男には詳細を話しました。でも、長男は「しっかり頑張ろう」というふうに後押ししてくれました。結果、この裁判、勝訴でした。相手側の敗訴でした。これほどまでにエネルギーを要することを、私自身が経験したこのこと、ほかの方々、訴訟をされた経験があるかも分からないですけれど、普通考えても、そんな訴訟までやりたくないと。だから、告発するとなってきたら訴訟を伴うんですよ。
うちの長男も、厳密に言うと3人目です。妻の思いとか悲しみというのは全て理解することはちょっと難しいかもしれませんけども、今回の一般質問を通して、少しは思いを共有できたのじゃないかなというふうに感じています。 コロナ禍にあって、また限られた財源の中で、市でできることというのは限界があるかもしれません。
そして、今までは私も他人事に思っておりましたが、ついに我が家にも第7波が訪れ、7月末に長男(中学1年生)が感染し、私は必然的に濃厚接触者となってしまいました。本人は熱が39度まで上がり、喉の痛みが尋常ではなく、2日間、食事・睡眠ができず、体重も3キロほど減少しました。
これは犯人は自殺したというふうな状況で報道されておりましたんですけれども、これは、やはりひきこもりしておった男性がそうした児童に危害を加えたというふうな事件、そしてまた、ひきこもりしている長男をお父さんである元農林省の事務次官が自分の息子を殺人した、こういったケース、そしてまた新しい事件では、中学3年生ですか、愛知県で中学3年生の同級生が同級生を殺害したと、こういう観点でいろんな事件を見ていますと、
私ごとですが、私も子どもが3人、息子が3人おりまして、長男に面倒をよく見てもらった、非常によく見てもらったということもありますので、何かそれも値するのかなと思ったりするような部分もなきにしもあらずかなというふうに思っておりますので。
私が長男を幼稚園に預けていた2018年には、週に1度パン弁当、月に1度米飯弁当という状況でございました。行事等がなければ大体週4日お弁当を作っていましたので、現在導入されております「お弁当屋さんのお昼ごはん」をフルに注文すると、お弁当を作る日は実質ないのかと思います。
昨日の夜、息子に、ブザーを持っている友達はいっぱいおるのみたいなことで話を聞いていたんですけども、昨日、学校に行っている間に、「ブザー、みんな持ってる」みたいなことを担任の先生が聞いてたでと、私の一般質問を知ってか知らずか分かりませんけれども、長男のクラスでは14人が防犯ブザーを持っていたそうです。休みの児童もいてたそうですけども、半分いってないかなというようなところです。
濵野議員におかれましては、長男の方が病気ということで、きょうは、急遽お休みということでございます。 定足数に達していますので、令和元年第3回広陵町議会定例会を開会します。 本定例会において貸与しておりますタブレットの議場への携帯については、広陵町議会会議規則第102条のただし書きにより許可します。 これより本日の会議を開きます。
まず縦の行ですね、広陵町営斎場について、1番は死亡者が町内の方、町内の方がお亡くなりになって喪主の方が町外、大阪の長男さんであったり、そういった場合ですね、金額が幾らになるか。また、死亡者が例えば大阪のお母さんであって、喪主が広陵町の長男さんである場合は、町営斎場では幾らか。またその基準は何を基準としてその金額が決められているのかという縦の段を一列、まず①、②、③とお答えください。
うちの長男は36歳なんですが、21年前、真美ヶ丘中学校の3年生だったんですけれども、聞いたらたしかサッカー部だったんですけれども、日が上っているときに帰れというのが指示でございまして、それは今でも続いておると、こういうことだったんですね。広陵町はどうなっていますか。 ○議長(堀川季延君) 植村教育長!
この学生チームには、大学教授から誘いを受け長男も参加しており、今回経験できた貴重な経験を今後生かしていきたいと、先輩や仲間とともに感想を述べていました。 経験者として、今後重要なことは、これらの経験を消防団や自主防に持ち帰り、継続して学び、そして実践することだと思います。また、各競技会場がショッピングモールであったことから、安全対策や誘導等においても見直さなければならない点、多くあったと思います。
私の長男(20歳)も発達障がいがあり、このような報道があるたび身につまされる思いです。発達障がいを持つ者が全てこのような事件を起こすわけではありませんが、人との関係を築くのが難しいのも実情です。長男は3歳からカウンセリングを受け対応していますが、不登校、家出、ひきこもりを繰り返し、ことしやっと大学生になりました。発達障がいは小さいころからの支援が大変重要だと思います。
先日、私の長男が「てんりスマホサミット二〇一六」のチラシを学校でもらってきました。十二月十日に、天理市と市教育委員会の主催で開催をされております。本市においてもこの問題に積極的に取り組んでいただいているとのことであります。 そこで何点かお尋ねいたします。
私がなぜ不登校を問題にするかといいますと、私の長男も非常に中学校のときはやんちゃ坊主で、3分の1ぐらいしか朝はちゃんと学校に行っていませんでした。でも、やはり進学シーズンを迎える、ちょうど今ごろですよね、年度末に入試があるわけですから。ちょうど入試の3か月前に、「パパ、本当は僕、大学に行きたいねん」と言ったわけです。
◯吉田忠雄委員 議案第14号の桜井市保健福祉センターの条例の制定ということであるわけなんですけども、この保健福祉センターは、中和幹線粟殿近隣周辺地区のまちづくりの医療・福祉、また切れ目のない子育て、地域包括ケア構想の拠点と、そういう位置づけを持っておるわけなんですけども、私は、思い出せば、今から6年ぐらい前と思いますけども、桜井市で5歳の長男に両親が食事を与えず餓死をさせて、逮捕、起訴されるという痛
男性22歳、妻18歳で、もともとは実家で同居していたが、長男ができたのを機に独立を決意して、アパートを借り生活を始める。男性は収入を増やそうと、派遣の仕事から土木作業員に転職。しかし、重労働から体を壊しそうになり、仕事をやめた。収入が途絶え、家賃を滞納するようになった。再び派遣に戻ったが、収入が激減。
今、長男さんのところに居住してはりますけども、そういうふうに書かれてますけども、それに対する120カ月、10年、3,650日ですけども、この間どういうあり方で、この債権管理組合との関係で話がされたのか。
私の長男の学校も、私立ですけれど、スマホは禁止です。その禁止した理由の中で、「卒業生が僕はスマホを使わなくなってから勉強時間が増えて偏差値が幾つ上がった。パソコンも使わなくなって偏差値がまた上がった。そして、志望校に合格した」。これ、笑い話かもしれないですけど、本当だと思います。
神奈川県厚木市のアパートで白骨化した男の子の遺体が見つかり、父親が逮捕された事件で、男の子の母親は、息子が死んでいるとは知らなかったと、こう話しており、容疑者は2006年から翌年にかけて、当時5歳の長男に十分な食事を与えず、死亡させた疑いが持たれているとの報道であり、なぜ今まで発見できなかったのかと、全国的に再発防止の対応策が望まれているところであります。
○13番(山田美津代君) このリニア新幹線なんですけれども、私も30年以上前、長男がまだ小さいときに、このリニアの研究をしているということをテレビで見まして、地上より何センチか上を走っていくと、科学はすばらしいなと思ったことがあるんですよ。でも最近、このリニア新幹線のことをちょっと勉強させていただいたらとんでもないことだなと思いました。